【コラム】体育会学生の就活スケジュール

就活ノウハウ

部活と就活の両立は成り立つのか!?

こんにちは、アスリートプランニングの丸田です。

部活において、今年はみなさんにとってはとても重要な年になりますよね。
特に、大学を競技人生の最後だと考えている人にとっては、絶対に妥協せずに部活をやり切りたいと考えていると思います。
一方で、卒業後の進路のことを考えると、就活もないがしろにはできない。
毎年、体育会学生の多くが就活と部活のバランスのとり方で悩んでいます。
そのどちらも納得のいく取り組みをしてほしいというのがアスプラの想い。
今回は、そんな体育会学生の就活スケジュールについてお話します。

競技成績が良い、部活を一生懸命してきた人ほど要注意!

一般学生に比べて、体育会学生の就活量は約2分の1ほど。
夏季インターンシップの時期は秋リーグ直前の強化時期真っ盛りだし、部活を続けている場合は、合同説明会に参加する回数も、選考を受ける企業も、ほとんどの一般学生に比べて少なくなってしまいます。
また、就職活動において行われる書類選考やグループディスカッション、面接などの対策にかける時間も、もちろん限られています。
部活でOBOGとのやり取りや、他の大学の学生と連携を取りながら大会運営をしてきたりしている体育会学生は、コミュニケーション能力の基本値が高いため、面接では比較的緊張せずにしゃべれる人が多いのですが、厄介なのがエントリーシートや採用テスト。
競技で良い結果を残している人ほどスポーツ推薦で大学まで進学してきていたりするため、文章を書くことに対する苦手意識が高かったり、採用テストの対策本を見るだけで寒気が走る…なんてことも。
さらに、エントリーシートの提出期限や採用テストの実施は、ほとんどの体育会学生が忙しい3~5月の時期に固まっているんです。
対策をしないと、受かるようになるまで何社も落ち続けて、「自分は部活以外能力がないのかもしれない」なんて負のループにはまってしまいます。

体育会学生の就活で押さえておくべきポイント

その量の差を埋めるためには、どうすればよいか。
答えはシンプル。
質を高めれば良いのです。つまり「早めに動く」が非常に効果的。
体育会は全大学生の中でたった8%しかおらず、世の中のほとんどの就活情報は体育会以外の学生向けになっています。
「周りの友達もまだ何もしてないし」
「就活サイトに載っているスケジュール通りに動こう」
なんて思っていると、部活で忙しい時期に徹夜で選考準備をしなければならないかもしれません。
部活の年間のスケジュールは決まっていて、事前に分かるのだから、部活で忙しい時期には就活が最低限しか動けないということを想定して、前倒しで準備を始めちゃいましょう。

早めに動くことで得られるメリット

もちろん、部活と就活を無理なく両立できる、ということも大きなメリットなのですが、もっと素晴らしいのは、「人事の印象に残りやすくなる」ということ。
採用活動が本格化する3月あたりから、人事の方も説明会や選考の準備などでどんどん忙しくなるため、一人一人の学生に向き合う時間がなかなか取れなくなります。
その前に接触しておくことで、他の学生がまだ知らない情報をゲットしたり、意識の高い学生としていい印象を残したり、場合によっては限定案内セミナーに呼んでもらえたりと、いいこと尽くしなんです。
部活がオフの期間には、自己分析や企業研究、選考対策をするだけでなく、なるべくキャリアセミナーや座談会などにも積極的に参加するのが◎
大学の就職課の方が主催で行う4年生の体験談を聞けるイベントや、OBOG訪問などもオススメです。

いつでも相談してきてください!

体育会の就活は最初のスケジュール計画が本当に大切。
引退試合のある時期までには就活を終了して、最後の大会を部活に専念できるよう、今からしっかりと準備しましょう。

早く動きたいと思っているけど何をしていいか分からない!という人もご安心を。
アスプラの社員は体育会学生の応援団です。
いつでも遠慮なく相談してきてくださいね!

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