【コラム】体育会学生におすすめの自己分析のやり方

就活ノウハウ

就活を終えた人が1番大切だと感じる自己分析

こんにちは、アスリートプランニングの岡本です。

自己分析とは、自分の能力や性質、長所・短所、価値観を理解することです。自己分析の目的は主に2つあります。1つは、簡単に言うと会社を選ぶために将来のビジョンを明確にすることです。価値観を明確にすることで「どう働いていきたいか」といった志向性や軸の整理ができます。もう1つは、会社に選ばれるために自分自身を他人に分かりやすく伝えられるようにすることです。今まで自覚していなかった長所や短所、経験に基づいた自分の能力や性質を伝えられるようになります。

自己分析の結果は、会社選びや選考の際に使います。明確になった将来のビジョンをもとに自分の理想を叶えられる会社はどこなのか考え、書類選考や面接で自分自身のことを人事に伝えます。実は、応募者に関して企業が本当に知りたいこと1位は、志望動機ではなく人柄なのです。なので自分ことを語る時に複雑な説明になってしまっていたり、経験と矛盾したりしていると、マイナス評価になりかねないので注意しましょう。

経験を書き出してモチベーションを整理することで未来を語れるようになる

自己分析のゴールは、過去から現在を振り返って、未来を語れるようになることがゴールです。ではどうやって過去を振り返るかというと、これまでの経験を書き出します。そしてその経験を書き出す中で、それぞれでのモチベーションや感情の動き、何かを決定したときの「なぜそう決めたか」とう判断基準(価値観)、経験から身につけた成長について振り返ります。
次に、振り返った過去の情報を将来成し遂げたいことに紐づけていきます。そんな大きな夢がなければ「仕事だけでなくプライベートも含め将来どうなっていたいのか」「そうなるためには自分に今何ができて、これから何をしていくのか」を整理しましょう。

それでも将来のことがイメージできないという場合は、最低限「今までモチベーション高く頑張れていて、幸福感が高かったのはいつどんな時か」が分かれば大丈夫です。その瞬間と将来に共通することがあれば、幸せを感じられるはずです。その情報をもとにすれば、「これから先はどんな環境で何をしていきたいと思うか」という答えが出ます。

逆に自己分析をやらなかったらどうなるのかというと、自分への理解が不十分なばっかりにミスマッチの会社を選んでしまったり、面接で話すエピソードに一貫性がなく合格ができなくなったりしてしまいます。就活の出発点となる自己分析ですが、就活の終着点だけでなく将来も左右する大事な準備です。大事なことなんだということを忘れないようにしてください。

数ある自己分析方法の中からおすすめ方法紹介

自己分析方法は色々ありますが、これだけやっておけば最低限大丈夫という方法を紹介します。
まず自分の過去を振り返ります。紙にこれまでの自分のモチベーションの上がり下がりをグラフにします。そして、そのグラフにエピソードを書き込み、その事実に対して何を思ったか、どう感じたかを書き足します。このとき、「辛かった」「悔しかった」ことも積極的に書き、その出来事から得たものも振り返りましょう。
これは文章で読むよりも実際に図を見ながら説明を聞いた方が理解が早いため、詳しくはアスプラのサイトにある「自己分析+自己PR」の動画を見てみてください!
https://asupura.com/2021/knowhow/

就活を終えた人が口をそろえて唱える自己分析の重要性

就活を終えた人にとったアンケートで下記のような結果が出ています。
・就活に満足できた人が考える成功の要因1位「自己分析を徹底的にした」
・就活に満足できなかった人がやっておけばよかったと思うこと「自己分析を徹底的にする」
このように、自己分析が就活の明暗を分けるのです。
これだけはっきりとわかっていることなのに毎年自己分析の不十分さに後悔する人がいます。就活を終えた人になら自己分析の大切さはわかるということを今一度頭に置いておきましょう。

3月には自己分析を踏まえてエントリーする企業を選び、エントリーシートを書かないといけません。悔いなく自己分析をやりきるために、余裕を持って12月から自己分析に取り掛かりましょう。

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